川島町議会 2020-09-15 09月15日-05号
ご質問の戸守交差点については、埼玉県が平成17年度から平成25年度の9か年において、右折帯等を整備し、交通渋滞の解消に取り組んだ交差点整備計画の作成当時において、朝夕の時間帯で渋滞が発生している交差点であったため、渋滞の解消について検討された交差点でありました。
ご質問の戸守交差点については、埼玉県が平成17年度から平成25年度の9か年において、右折帯等を整備し、交通渋滞の解消に取り組んだ交差点整備計画の作成当時において、朝夕の時間帯で渋滞が発生している交差点であったため、渋滞の解消について検討された交差点でありました。
都市計画決定している線形がございますけれども、当然これから令和3年度から整備しようとする東停車場線の都市計画決定をした、我々は図面上でしかその道幅が何メートルというふうにしか示されたものしか知りませんけれども、そこにはスマートインターに入ろうとすると、右折帯等が広くなると、その分四、五メートル幅が広がるはずなのです。
確かに朝夕は、右折帯等のところ、また今十条交差点でも工事をやっているのですけれども、非常に混みます。工事中だから、これはやむを得ない。しかし、でき上がればすばらしい交差点、美里町で一番いい交差点になるのだろうと私は思っているのですけれども、それでも私が議員をさせてもらって、ちょうど12年かかっているのです、あの道も。
南戸守の戸守交差点の右折帯の設置についてでございますが、埼玉県では、平成17年度から平成25年度までの9か年において「交差点スピードアップ100プラン」、「交差点スムーズ55作戦」、「交差点安心・安全39プラン」という各計画等によりまして、町内を通る国県道において渋滞の生じている6か所の交差点で右折帯等の整備を行い、交通渋滞の解消に取り組んできたものでございます。
次に、(ハ)交差点での右折車対策といたしましては、埼玉県の基準では、交通事故が多く発生している交差点や、最大渋滞長が100メートル以上、交差点通過に2分以上を要する交差点などから選定し、右折帯等の設置を検討することとなっておりますので、町、町道整備におきましても、その基準を踏まえて警察協議を行っているところでございます。
今後の予定でございますが、県道新座和光線から国道254号までの約71メートルの街路築造工事と国道254号から観音通線に進入するための右折帯等を整備する交差点改良工事に既に着手してございます。 観音通線は、東京2020オリンピック・パラリンピックの射撃競技会場までの観客シャトルバスルートとなることから、2020年の春ごろまでに全線の供用を開始したいと考えております。
次に、朝霞駅(南)入口交差点から県道新座和光線までの全線にわたる自転車通行帯の整備でございますが、既に自転車専用通行帯が整備されている広沢の池付近から朝霞第4中学校入口交差点までの区間と同様に、全線にわたって自転車専用通行帯を整備したいと考えてはおりますが、交差点に右折帯等を設けるために、車道に3車線を確保する必要がある箇所におきましては、自転車専用通行帯を整備するには車道の幅員が不足することとなるため
当面の施策として県道越谷岩槻線の右折帯等を設けるというようなことで、今進めておりますが、具体的には建設部長から答弁申し上げます。 ○岡野英美議長 建設部長。 ◎土橋良男建設部長 お答えをさせていただきます。
その中で、東部第一共販センター前交差点は、市道第5―85号線からの右折帯等の設置へ向けて調整、市道第5―85号線については、大井中学校からふじみ野高校入り口までの約400メートルの道路線形の改良ということをお聞きしました。 ところで、三芳町では、三芳スマートインターチェンジのフル化に向けた周辺地域の将来構想を検討され、企業誘致を推進することになりました。
現状ではそこがつながっていないので、川越警察の見解としましては、今、私のほうで指摘した最初の北側の変形交差点、市道一五二六号線並びに川越所沢線の変形交差点については、交通量はさほどないでしょうという見解なので、今、この青く書いた横断歩道にしろ、交差点の右折帯等の計画がないという見解だと思います。
60 川越駅西口まちづくり推進室長 こちらは、先ほど言った川越所沢線の整備の計画がまだ警察と協議中で、最終形にはなっておりませんが、一般的には十六メーター道路で交差点部分になると、右折帯等をつくると幅員が足りないというところがありますので、一般的には歩道は二・五メートルから三・五メートルになるかと思います。
現在、三芳スマートインターチェンジのフル化に伴い、市道第5―85号線の交通量の増加が懸念されることから、右折帯等の設置を含めた協議を行っております。 ○小高時男議長 中野教育部長。 〔中野則之教育部長登壇〕 ◎中野則之教育部長 ご質問4番目の子供の読書離れへの対応についてのうち、1点目の子ども読書活動推進計画の取り組みについてお答えいたします。
一番街を通る都市計画道路中央通り線は、中心市街地を南北に抜ける主要な県道であり、多くの自動車や路線バスなどが通行しておりますが、右折帯等のない交差点もあり、渋滞が発生しやすい状況になっております。このため、市といたしましては、交差点改良を進めるとともに、中心市街地への自動車の過度な流入を抑制する方策に積極的に取り組み、渋滞の緩和を図っていく必要があるものと認識しております。
(9)、バイパスとの接続地点の信号機の設置、右折帯等交通対策や安全確保についてはどうなっていますか。工事終了時にきちんと安全対策も完了するように取り組んでいますか。 (10)、町道2―34号線道路改築工事に当たり、工事が適切に行われているかどうか、常時監督や指導が必要と思いますが、どのような体制でどう行うかお伺いします。 質問件名2、小中学校が指定する上履き等の購入について。
市道13号線と市道16号線の貝塚交差点の隣接地の一部を用地買収し、歩道や右折帯等の整備を行うものです。歩行者等の安全対策と交差点付近の交通渋滞の軽減を図るため、隣接地の開発行為の計画に合わせて実施するものでございます。 続きまして、議案第56号「平成28年度蓮田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」について申し上げます。
また、病院建設に伴う渋滞緩和策につきましては、特に市民会館前の交差点における渋滞緩和を目的とした道路拡幅整備に伴い、県警本部や狭山警察署の指導を仰ぎながら、右折帯等の整備を含めた交通協議を実施しております。
平成11年には大型物販店、ロジャースでございますが、この開発に伴う国道17号交差点における右折帯等が整備され、現在に至っているところでございます。中山道から中間にある手押し信号までの間の南側には、歩道が整備されているものの路線全体における歩行者の安全確保においては課題があるという認識をしているところでございます。
市としては、スマートインターチェンジを設置できるよう協議を進めていますが、今回、ネクスコが外周道路をつくるに当たって、将来、外周道路からスマートインターチェンジに入る右折帯等、道路が追加で拡幅される部分の工事をネクスコにしてもらうための負担金として計上しています」との答弁がありました。
また、車線のずれを解消するため、交差点西側の幹線7号にも同様に右折帯等の設置が伴ってまいります。市役所通りについても同様でございます。そのほかにも車両の巻き込みを考慮いたしました隅切りの設置など、右折帯の確保は、大規模な交差点の改良が必要となってまいります。 次に、3点目、矢印信号での処理についてでございます。
スーパーの駐車場に入るための右折帯等がつくれないかというようなご質問だと思います。県道で当然県の管理でございますので、町のほうでそこをどうこうということは現時点では考えておりません。スーパーができて、スーパーの建物をつくるときに周りの造成等も行うと思いますが、その中でどうこう考えることはあるかもしれませんが、現時点では町のほうで右折帯どうこうということは考えておりません。 終わります。